arm/最新のOpenOCDを使ったフラッシュへの書き込みとデバッグのバックアップ差分(No.1) - PukiWiki

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arm/最新のOpenOCDを使ったフラッシュへの書き込みとデバッグへ行く。
- 1 (2010-04-01 (木) 12:16:27)
- 2 (2010-04-01 (木) 12:16:27)
- 3 (2010-10-27 (水) 06:29:24)
- 4 (2010-12-23 (木) 08:46:16)
- 5 (2011-09-06 (火) 21:21:33)
- 6 (2012-09-10 (月) 20:24:41)
- 7 (2017-10-26 (木) 15:23:55)
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#contents

2010/03/31からのアクセス回数 &counter;

しばらくARMから離れていたら、最新のOpenOCDが大きく、
機能アップしており、様変わりしていました。

** 最新のOpenOCD(ver. 0.4.0)を使ってフラッシュに書き込む [#j7436274]
新しい機能で面白いと思ったのが、(([[xoのブログ>http://www.yza.jp/blog/item/1022]]を参考にしました))
- sourceコマンドでfind指定でファイルをインクルードする機能
- コンフィグファイル内に関数（proc）を記述できること


** コメント [#a4539b8a]
#vote(おもしろかった,そうでもない,わかりずらい)

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