avr/avrlib/I2Cを使う（スレーブ編） のバックアップ(No.1)

[ トップ ]   [ 新規 | 一覧 | 単語検索 | 最終更新 | ヘルプ ]

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• avr/avrlib/I2Cを使う（スレーブ編） へ行く。
  • 1 (2008-10-21 (火) 18:35:50)
  • 2 (2008-10-21 (火) 19:39:00)
  • 3 (2008-10-23 (木) 09:51:27)
  • 4 (2008-10-23 (木) 14:55:40)
  • 5 (2009-07-31 (金) 09:58:50)
  • 6 (2009-09-10 (木) 19:01:10)
  • 7 (2009-09-16 (水) 16:10:22)
  • 8 (2009-10-12 (月) 01:44:23)
  • 9 (2009-11-14 (土) 21:21:13)
  • 10 (2009-11-15 (日) 01:28:00)
  • 11 (2009-11-15 (日) 20:17:02)
  • 12 (2009-11-29 (日) 19:44:49)
  • 13 (2010-09-13 (月) 10:45:38)
  • 14 (2011-02-01 (火) 13:21:05)
  • 15 (2012-05-06 (日) 08:05:45)
  • 16 (2012-12-04 (火) 22:42:21)
  • 17 (2013-08-14 (水) 15:31:11)
  • 18 (2013-11-18 (月) 14:57:30)
  • 19 (2017-07-02 (日) 20:12:36)
  • 20 (2018-11-06 (火) 22:54:01)
  • 21 (2019-11-12 (火) 16:30:44)

---

FrontPage

2008/10/21 からのアクセス回数 13159

I2Cマスターが正常に動作したので、今度はI2Cスレーブの動作確認をします。 マスターのところで、失敗してHCS08マイコンでIC2マスターを組み立てたので これを利用してI2C通信のテストをすることにしました。（災い転じて福となす）

回路の説明 †

ATmega88とHCS08の接続は、以下の通りです。

コメント [ †

この記事は、

選択肢	投票
おもしろかった	0
そうでもない	0
わかりずらい	0

皆様のご意見、ご希望をお待ちしております。

お名前:

(Input image string)

     

Site admin: anonymous

PukiWiki 1.4.7 Copyright © 2001-2006 PukiWiki Developers Team. License is GPL.
Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji. Powered by PHP 5.1.6. HTML convert time: 0.023 sec.