[[PSoC4]]

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** 参考資料 [#x330ad0b]
[[基板付き体験編 ARM PSoCで作るMyスペシャル・マイコン>http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/48/48171.html]]
に倣って、LEDチカチカ(ソフト版)を試してみます。


*** プロジェクトの作成 [#r337f051]
[[PSoC4/LEDチカチカ(ハード版)]]と同様に新しいプロジェクトをPSoC4_LED_Interruptという名前で作成します。

TopDesignでPorts and PinsからDigital Output Pinをドラッグし、ダブルクリックでConfigureを開き、
以下の様に名前をLEDとし、HW connectionのチェックを外します。

&ref(th_LED_Cfg.jpg);







次にPSoC4_LED_INterrupt.cydwrを開き、PinsタグでLEDにP1[6]を割り当てます。


システムのクロックの設定には、Clocksタブを開きEdit Clock...をクリックして、


&ref(th_Edit_Clock.jpg);




以下の様に内蔵発振回路(IMO)を使って最高の48MHzにセットします。


&ref(th_Clock_Setting.jpg);




*** ビルド [#hd5cd045]
main.cを編集する前に、ハード構成だけでビルドをします。
Build→Build PSoC4_LED_interruptを選択します。

次にmain.cをダブルクリックして、以下の様に編集し、再度ビルドします。

- CLOCK_FREQ=48000000, INT_FREQ=1000で1m秒での割込とします
- CY_ISRは割込関数を定義するときに使用するマクロです
- CyIntSetSysVectorでSysTickの割込ベクタ15にSysTick_Handlerをセットします
- SysTick_Configで割込間隔をセットします
- CyGlobalIntEnableマクロで割込可能にします


#pre{{
#include <project.h>

#define     CLOCK_FREQ     48000000L     // クロック周波数
#define     INT_FREQ     1000          // 割り込み周波数
volatile uint32 gTick = 0;

// SysTick Interrupt Handler
CY_ISR(SysTick_Handler)
{
     gTick++;
}

// Delay Routine
void Delay(uint32 tick_delay)
{
     uint32 tick_entry = gTick;
     // wait for tick
     while ((gTick - tick_entry) < tick_delay)
          continue;
}
int main()
{
    /* Place your initialization/startup code here (e.g. MyInst_Start()) */
    
     // Set the SysTick Interrupt Vector (=15) in Vector Table in RAM
     CyIntSetSysVector(15, (cyisraddress)SysTick_Handler);
     // Start SysTick periodic Interrupt
     SysTick_Config(CLOCK_FREQ/INT_FREQ);     // SysTick=1000Hz(1ms)
     // Enable global interrupts
    CyGlobalIntEnable;
    for(;;)
    {
        /* Place your application code here. */
          LED_Write(~LED_Read());     // Toggle LED Terminal
          Delay(500);
    }
}
}}

*** プログラムの書き込み [#oe212e77]
Debug→Programでプログラムが書き込まれます。

** コメント [#b3d764a6]
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