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基本は、SPICEコマンドを使ってSpiceモデルを作成すること。
横軸(アイコンが定規の形)で右クリックし、Plotted Quantityの変数を変更する
グラフの一部をマウスでドラッグするとその部分が拡大して表示される。 きちんと表示範囲を指定するには、X軸にマウスを移動し、右クリックで表示範囲を指定する。
グラフのカット
波形のウィンドウを右クリックして、View→FFTをクリックし、FFTする信号を選択する。
グラフを右クリックしてAdd Plot Paneを選択し、表示する信号を追加する。
&ref(): File not found: "Divide-Graph" at page "LTSpiceの使い方(Mac版)";
オプションLでエラーログウィンドウを表示し、右クリックからPlot .step'ed .meas dataを選択する。 ウィンドウで右クリックし、Add Traceで計算結果を選択する。
AC解析(Small signal AC analysis) .AC 信号源の周波数を変化させてそのときの出力の様子を調べる解析、 ボーデ 線図が作成出来る。
回路に以下のコマンドを追加する
ac oct 10 100 100k
.ACコマンドのパラメータ
oct Type of Sweep(周波数を大きくしていくときの刻みの計算方式):Octave(2倍)を指定。他にDecade(10倍)、Linearがあるみたい 10 octave毎の計算ポイント数 100 開始周波数 100k 終了周波数
DC解析、直流電圧や直流電流を変化させてその時の出力の様子を調べる解析。
.DCコマンドのパラメータ
.dc Vin 0 1.27 0.01 .dc DC解析を実行 Vin 値をスイープする変数名 0 初期値 1.27 終了値 0.01 計算きざみ
横軸に時間をとり時間の経過とともに回路の信号が変化する様子を調べる解析。
.TRAN
オプションLでエラーウィンドウを開き、.stepのvpとTotal Harmonic Distortionの値を見る。
.FOUR
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