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2017/05/20からのアクセス回数 2341

トラ技2016/04をベース

トランジスタで電圧を増幅する実験

最低限覚えておくこと

基本は、SPICEコマンドを使ってSpiceモデルを作成すること。

解析の種類

  • AC解析 : 信号源の周波数を変化させてそのときの出力の様子を調べる解析、 ボーデ 線図を作成
  • DC解析 : 直流電圧や直流電流を変化させてその時の出力の様子を調べる解析
  • 過渡解析 : 横軸に時間をとり時間の経過とともに回路の信号が変化する様子を調べる
  • 歪み解析 : オプションLでエラーウィンドウを開き、.stepのvpとTotal Harmonic Distortionの値を見る

モデルの設定

電源・信号の設定

グラフの操作

電圧を表示

電流を表示

電力を表示

電圧差を表示

横軸変数の変更

横軸(アイコンが定規の形)で右クリックし、Plotted Quantityの変数を変更する

X-Axis-setting.png

一部を拡大して表示

グラフの一部をマウスでドラッグするとその部分が拡大して表示される。 きちんと表示範囲を指定するには、X軸にマウスを移動し、右クリックで表示範囲を指定する。

range-setting.png

グラフのカット

  • F5を押すとカーソルがはさみになる
  • 削除したい変数名をマウスでクリック
  • ESCでカットモード終了

波形のFFT

波形のウィンドウを右クリックして、View→FFTをクリックし、FFTする信号を選択する。

FFT.png

グラフのペインを分割する

グラフを右クリックしてAdd Plot Paneを選択し、表示する信号を追加する。

&ref(): File not found: "Divide-Graph" at page "LTSpiceの使い方(Mac版)";

MacOSXで.measの結果をプロット

オプションLでエラーログウィンドウを表示し、右クリックからPlot .step'ed .meas dataを選択する。 ウィンドウで右クリックし、Add Traceで計算結果を選択する。

Plot-meases.jpg

電圧比を表示

参考サイト

周波数特性を知る

AC解析(Small signal AC analysis) .AC 信号源の周波数を変化させてそのときの出力の様子を調べる解析、 ボーデ 線図が作成出来る。

回路に以下のコマンドを追加する

ac oct 10 100 100k
  • 要調査
    Tpye of Sweepスイープ

.ACコマンドのパラメータ

oct Type of Sweep(周波数を大きくしていくときの刻みの計算方式):Octave(2倍)を指定。他にDecade(10倍)、Linearがあるみたい
10 octave毎の計算ポイント数
100 開始周波数
100k 終了周波数

直流解析

DC解析、直流電圧や直流電流を変化させてその時の出力の様子を調べる解析。

.DCコマンドのパラメータ

.dc Vin 0 1.27 0.01
.dc DC解析を実行
Vin 値をスイープする変数名
0 初期値
1.27 終了値
0.01 計算きざみ

過渡解析

横軸に時間をとり時間の経過とともに回路の信号が変化する様子を調べる解析。

.TRAN

歪み解析(THD)

オプションLでエラーウィンドウを開き、.stepのvpとTotal Harmonic Distortionの値を見る。

.FOUR

LTSpice独自のコマンド

  • .WAVEコマンド wavファイルを出力
  • wavefile=wavファイル名
  • d(出力項目)で微分値をグラフ化できる

LTwiki

トラ技2017/04号

まだ途中ですが公開します。

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添付ファイル: fileX-Axis-setting.png 228件 [詳細] filerange-setting.png 204件 [詳細] filePlot-meases.jpg 225件 [詳細] fileFFT.png 217件 [詳細] fileDivide-Graph.png 73件 [詳細]

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Last-modified: 2018-12-02 (日) 18:17:01 (8d)
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