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2009/04/26からのアクセス回数 21440

はじめに

ディジタル・デザイン・テクノロジにLattice XP2が付録として付いてきました。

1.jpg

残念ながら、

ためUrJtagを使ってプログラムを書き込むことにしました。

JTAGケーブルの選定

UrJtagは、 様々なJTAGケーブル をサポートしています。

しかし、

そこで、USB-Blasterの互換ケーブルを使うことにしました。 私は試していませんが、 世の中にはUSB-Blasterもどきというのもあるみたいです。

UrJtagのインストール

MacPortを使って、UrJtagをインストールします。 ターミナルから以下のコマンドを入力します。

$ sudo port install urjtag

これだけで、urjtagのインストールは完了です。ターミナルから使用する場合には、/opt/local/binがPATHにセットする必要があります。ホームディレクトリの.profileに以下の1行を追加してください。

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH

UrJtagの動作確認

urjtagが正常にインストールできたかどうか確認します。

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