Spring-MVC/ステップ・バイ・ステップ

2008/03/14からのアクセス回数 12266

mavenプロジェクトの作成

mavenを使ってSpring-MVCのテストプログラム用のプロジェクトを作成します。

どうしてmavenを使うかと言いますと、

  • Springに必要なライブラリを自動的にダウンロードしてくれる
  • コンパイル、テスト、ラン、パッケージングを自動的に実行してくれる
  • 便利なツールが数多く提供されている

などがあげられます。mavenのインストールについては、Mavenのインストールを参照してください。

それではmavenのarchetypeプラグインを使って、WARファイルのプロジェクトを生成してみましょう。

$ mvn archetype:create -DgroupId=spring.example.web -DartifactId=mvc-convention \
    -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-webapp -Dversion=0.0.1
  • groupdIdには、javaのパッケージ名を指定するとよいでしょう
  • artifactIdには、プロジェクトの名前を指定します
  • archetypeArtifactIdにはmaven-archetype-webappを指定し、WARファイルプロジェクトとします

生成されたディレクトリ構成は、以下のようになっています。

+ mvc-convention/
|- pom.xml
|-+ src/
  |-+ main/
    |-+ resources/
    |-+ webapp/
      |-+ WEB-INF/
        |- web.xml
        |- index.jsp

MVNRepositoryでSpringの最新のモジュールを検索しますとSpring 2.5.2でした。POMのDependencyは、

<dependency>
    <groupId>org.springframework</groupId>
    <artifactId>spring</artifactId>
    <version>2.5.2</version>
</dependency>

です。

これをpom.xmlに挿入します。

javaのソースは、src/main/java以下に作成しますので、

$ mkdir src/main/java

でjavaディレクトリを作成します。

Eclipseのプロジェクトとする

mavenのeclipseプラグインを使って生成したmvc-conventionプロジェクトをEclipseのプロジェクトにします。

はじめてeclipseプラグインを使用する場合には、初期設定が必要です。1回だけ実行します

$ mvn eclipse:add-maven-repo -Declipse.workspace=/Users/take/Documents/workspace
  • Declipse.workspaceには、Eclipseのプラグインのディレクトリを指定します。
$ mvn eclipse:eclipse -DdownloadSources=true

プロジェクトのEclipseへのインポート

できあがったプロジェクトをEclipseにインポートします。

  • EclipseのPackageパネルで右クリックし、Import...を選択
  • Existing Projects into Workspaceを選択し、次ボタンを押す
  • Select root dicectoryでBrowse...ボタンで生成したmvc-conventionプロジェクトを選択する
  • 最後にFinishボタンを押す

と以下のようにプロジェクトがインポートされます。

imported_project.jpg

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