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2008/10/20 からのアクセス回数 9644

実際にAVRでUARTでのシリアル通信やデバイス間のI2C、SPI通信を 一から作り上げるとなると大変です。

そこで、AVRのライブラリを検索したところ、C言語で記述された Procyon AVRlib を見つけました。

AVRlibの提供する機能

AVRlibの提供する主な機能を以下に列挙します。詳しくは、 AVRlibのマニュアル を参照してください。

  • Printf機能
  • Timer機能
  • UART通信機能(ハード/ソフト両方)
  • A/D変換
  • I2C通信マスター/スレーブ(ハード・ソフト両方)
  • SPI通信機能
  • SDカード制御(FATファイルシステム込み)
  • LCD制御
  • Graphic LCDモジュール(フォントを含む)
  • 固定小数点ライブラリ

があります。

ライブラリのインストール

インストールの詳細は、 Installing AVRlib Manually を参照してください。

ここでは、簡潔に私のインストール方法を紹介します。

ライブラリのダウンロード

http://hubbard.engr.scu.edu/embedded/avr/avrlib/

からAVRlib.zipをダウンロードします。 私のダウンロードしたバージョンは、October 29, 2006 版です。

セットアップ

私は、Mac OS Xを使っているので、ホームディレクトリ以下のlocal/avr以下に インストールすることにします(インストールパス名に空白が含まれないようにしてください)。

環境変数AVRLIBにavrlibのインストールディレクトリをセットします。 .profileに以下の1行を追加してください。

export AVRLIB=$HOME/local/avr/avrlib

以上でAVRlibのインストールは完了です。

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Last-modified: 2013-08-28 (水) 20:04:27 (1340d)
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